船浦中学校「炭窯」

今日は中学校の伝統行事「炭焼き」のお話・・・
今年なかなか協力できないでいて恥ずかしいのですが、環境整備部長をさせて頂いていて、
その代表的行事の「炭焼き」が6月25日から炭材の切り出しから始まり、
翌日、炭窯にその炭材を入れる「窯入れ」
台風明けの30日に窯に火を入れて
それからず~と火の様子を見て明日には火口を閉じて炭化させて行きます。
煙突の煙が透明になって来たら完全に窯を密閉するそうです・・・
炭窯
昔は生活に直接係わっていた炭焼き。
この炭焼きを中学校の行事の一つにしようと26年前から始ったそうです。
地域の方々の協力とPTA,先生の協力の下出来ている毎年の伝統行事。
また、この炭の収益金が生徒達のいろいろな活動資金になっているので、
沢山良い炭が出来るように願っています。
日本全国の中学校の中で校内に専用の炭窯(登り窯)があるのはなんとこの西表島の
船浦中学校にただ一つなのだそうです。
その貴重な体験が出来る事だけでも恵まれた事なのでしょうね~
ご協力頂いている皆様、本当にありがとうございます。
明日窯を密閉したら一段落、夜は宴で~す!