新造船・ただ今建造中!番外編その2

次の日!
船大工さんに挨拶して、邪魔にならないように細かい所を見てきました。
竜骨!
船の骨組みの最中!
竜の骨組みの様な感じなのでそのままですが竜骨と言います。
この骨組みの上からさらにFRPの板を張り床と部屋が出来て行きます。
大きな工場では、この本体以外にも各パーツがすでに出来ていて、据付の時を待っていました。
デッキ
1階部分の後ろのデッキ部分!
手前に一緒に立てかけてある板は1m80㎝×90㎝のコンパネ板、
左に人も見えますね・・・
水タンク
これは水タンク。ツアーで気にせずに水を使える様に1t(1000㍑)のタンクを2個装備しています。
棟木
これは家で言えば棟木の様な物でカタマランボートの特徴である2隻の船が並んだ様な形を繋ぎ支える為の木です。(強度と腐食防止の為に木をFRPで巻いています。)
船外機
船の動力部分!
船外機エンジンです。自動車メーカーの本田の船外機、シビックやステップワゴンに使われるエンジンを海用にしたものですが、その性能は実証済みで安全性、耐久力、静かでクリーンなエンジンです。
クラス最高の225馬力×2基掛けで450馬力!
でも船が大きいのと快適性を選んで船が重い為にそんなに早くは走らない予定なんです・・・
今の「クロスオーシャン」はプロペラが外に出ていないジェット船で安全面
もバッチリでしたが、今回の「クロスオーシャン2」はプロペラがむき出しの船外機・・・
船外機の静かさを選んだので仕方が無いのですが、でも安全面でも譲れない所なので何とかならないか、考え抜いた結果!
船外機が泳いでいる時に当たらない様に船の中に仕まえば良いんだよね~
と言う事になり・・・(普通は船外機は船の一番後ろに付いていてプロペラが向き出しで危ないんです。)
そこで!こだわりの設計その2です。
船外機ルーム
安全、快適にご案内できる快適設計です!
今回、タイミングが合えば本当は脱型が見れるかな~っとちょっと期待していたのですが。その雄姿は残念ながら見れませんでした
図面上では分かり難い細かい寸法をみて船大工さんと話が出来て大満足の造船中ツアーでした。
今度見に行くのは、2階部分のブリッジが出来た頃(1月中旬)と、最後は進水式の時、あ~本当に待ち遠しいです!